フィンランド・オーロラ旅行はいくら?5泊7日2人180万円のリアル費用
フィンランドのオーロラ旅行はいくらかかるのか?
オーロラ観測に行ってみたら、「いくら費用がかかるの?」という質問が会社の同僚から多数質問がありました。
そこでこの記事では
- フィンランド・オーロラ旅行行きたいけど費用がわかんらない!
- 結局どんな費用があるの?
という方のために、実際に行った5泊7日・2人180万円のフィンランドオーロラ旅行の全費用を公開します。
- フィンランドのオーロラ旅行のリアルな総費用
- 航空券やホテルなど費用の大部分を占める項目
- オーロラツアーやアクティビティの料金
- 日本で準備する防寒装備や旅行準備費用
- フィンランドの食費やお土産のリアルな物価
それぞれ滅茶苦茶わかりやすく紹介していきます。
これからオーロラ旅行を計画している方が「実際にいくら必要なのか」を具体的にイメージできるように、見積や実際の体験をもとにわかりやすく解説します。

料金に対しての満足度も紹介するので、どのツアーがおすすめなのかも大体わかります!
そもそもフィンランド・オーロラ旅行の計画の立て方がよくわからん!という方は、フィンランド・オーロラ旅行のロードマップをこちらの記事にまとめているので参考にしてください

「2人で総額180万」フィンランド・オーロラ旅行5泊7日

フィンランドでオーロラ旅行5泊7日は、2人で総額180万かかりました。
- 航空券(羽田~フィンランド)
- 39万9550円
- ホテル代(ロヴァニエミ4泊、ヘルシンキ1泊)
- 20万円7500円
- オーロラツアー
- 7万2000円
- 現地アクティビティ
- 14万7000円
- 現地での食費+お土産
- 5万円
- 日本での準備費用
- 3万5817円
- その他
旅行に関わるすべての費用を含めたリアルな金額です。

この記事で提示している金額は1人あたりの金額。
レートは1ユーロ184円での計算です。
フィンランド・オーロラ旅行の時期(2月下旬)

2人で180万は、オーロラ観測のハイシーズン2月下旬の総費用です。
オーロラは1年中見られるわけではなく、夜が長く空が暗い時期、一般的に9月~3月がオーロラシーズンになります。
今回の旅行は2月22日~28日の日程で、ロヴァニエミに4泊&ヘルシンキ1泊。
実際にオーロラツアーに参加し、オーロラ観測2戦2勝の100%。
準備中:オーロラ観測詳細記事
フィンランド・オーロラ旅行180万の費用内訳

固定費90.6%
- 航空券 43.8%
- ホテル代 22.8%
- ツアー料金 24%
変動費9.4%
- 防寒対策 2.2%
- 海外渡航用の小物 1.1%
- 海外保険 0.5%
- 現地通信費 0.1%
- 現地での食費&お土産 5.5%
オーロラ旅行は固定費が90.6%を占める。
準備の段階で総額がいくらになるのかは、把握可能な旅行です。

現地ついてから滅茶苦茶お金がかかった!とはならなそう。
見積段階で総額の予想は可能です。
フィンランド・オーロラ旅行【実際の見積を公開】

今回のオーロラ旅行は旅行会社が提示しているプランではなく、旅行代理店にやりたいことをすべて詰め込んだプランを組んでもらいました。
お願いしたのが
- 航空券の手配
- ホテルの予約
- オーロラなど各種アクティビティの申し込み

オーロラ旅行のタイトルは「非日常」「人生観をぶっ壊せ」
オーロラ旅行で12万5000円節約したポイント

オーロラ旅行で、空港とホテル間の移動を送迎ではなく、バスと電車にすることで2人で12万5000円の節約ができた。
- ロヴァニエミ空港からホテルまでバスで移動 片道8ユーロ(1472円)
- ヘルシンキからホテルまで電車で移動 片道4.8ユーロ(883円)
- 専用送迎サービスの見積 6万5000円
- ロヴァニエミ、ヘルシンキでのホテル空港間の往復
ロヴァニエミ空港やヘルシンキ空港からホテルまでの移動方法として、ホテルの前まで送ってくれる送迎サービスを利用するパターンが多いと思います。
なれない海外で安心、安全のサービスですが料金が高く見積で6万5000円の提示。
これを見て「節約するならここだ!」と決断して結果大成功!

細かい節約は他でもできるかもしれませんが、数万単位での節約は移動費を下げるしかなかった!
準備中:ロヴァニエミ空港からバス移動
準備中:ヘルシンキ空港から電車移動
フィンランド・オーロラ旅行の航空券とホテル費用

フィンランドのオーロラ旅行で1番お金がかかるのが、オーロラではなく「航空券とホテル」移動と滞在費です。
総費用の66.6%が飛行機とホテル代です。
オーロラ旅行=高額のイメージはオーロラ観測が高額なわけではなく、日本からヨーロッパまでの移動費が大きい。
羽田~ロヴァニエミの飛行機代 39万9550円

フィンランドのオーロラ観測地ロヴァニエミには、羽田→ヘルシンキ→ロヴァニエミというルートで、国際線と国内線の乗り継ぎが必要。
オーロラ旅行が高額になる理由
- 日本からヨーロッパまでの長距離フライト 13時間
- フィンランド国内線で北極圏まで移動 1.5時間
この移動の長さが高額の理由。

羽田についてからロヴァニエミのホテルに着くまで約20時間もかかりました。
準備中:機内快適アイテム
ロヴァニエミのホテル 4泊19万円

ロヴァニエミでの宿泊費は4泊19万円でした。
ホテルは「スカンディックロヴァニエミシティ」朝食付き

立地が最高でオーロラ観光の拠点として非常に便利なホテル、スーパー、ツアー集合場所、バス停などがすべて徒歩5分程度、移動のストレスなし!

ツアーの集合場所までの距離が近くて本当に良かった!
準備中:ロヴァニエミホテル徹底解説
ヘルシンキのホテル 1泊1万7500円

ヘルシンキでの宿泊費は1泊1万7500円でした。

拠点としては最高の立地です。
電車の本数も多くて遠くの観光地までの移動が楽そう!

ヨーロッパを感じる街並みでした
準備中:ヘルシンキホテル徹底解説
オーロラツアーと現地アクティビティ料金&満足度

参加したすべてのツアー料金と満足度を5段階で実体験ベースで解説します。
満足度5:オーロラツアー 3万6000円

オーロラツアーはオーロラハンティングツアーに必ず参加するべし!
オーロラは天候に左右されるので、2~3日ツアーを入れておくのがおすすめ!

オーロラ発見率、2戦2勝の100%でした。
準備中:オーロラツアー詳細記事
満足度5:砕氷船ツアー 10万1000円

北極圏でしか体験できない圧倒的スケールの体験!
今回の旅で最高額のアクティビティ。
氷の海を砕きながら進む音・衝撃・迫力はまるで映画の世界。
冬でしか体験できないので、オーロラ旅行にいくならぜひ参加してほしい!

砕氷船ツアーに参加したくてフィンランドに決めた!
準備中:砕氷船ツアー詳細記事
満足度4:犬そり・トナカイそり・サンタ村 4万6000円

犬そり・トナカイそり・サンタクロース村をまとめて体験できるツアー。
ロヴァニエミの定番観光地を1度に体験できる王道の観光プラン。
個別に予約すると移動やスケジュール調整が大変。
1日でまとめて体験できる効率の良さがメリット。
昼はサンタクロース村、夜はオーロラツアーが鉄板です。

昼間の時間を有効活用できる最適コース!
準備中:犬そり・トナカイそり・サンタクロース村詳細記事
満足度5:犬そり

ハスキー犬の力強さに引っ張られ雪の上を滑る爽快感が抜群!
犬そりは想像以上に速い!
満足度5:トナカイそり

トナカイそりは犬そりと違い、のんびり優雅に神秘的な森の中を進む!
北極圏の自然をじっくり感じる時間。
満足度3.5:サンタクロース村

本物のサンタクロースに会える場所。
クリスマス時期の届けてもらう手紙が人気。
低評価の理由は体験というよりも観光スポットなので少し低め。
フィンランド・オーロラ旅行の準備費用

オーロラ旅行のの準備にかかった費用を紹介します。

オーロラ旅行のために実際に買い足したものです!
-20℃の防寒対策 2万円


防寒対策費用は2万円でした。
ロヴァニエミの-20℃に対応する費用の中心はヒートテック極暖。

- スキーウェア
- ヒートテック極暖上下
- ニット帽
- ネックウォーマー
- ヒートテック靴下
- 手袋
- スノーブーツ
オーロラツアーでは-20℃の中、長時間待機するので、体温を保つインナーや防寒小物の準備が必要!

スキーウェアは持っていたので、その分費用は抑えられました。
準備中:-20℃の防寒対策
海外通信eSIM 967円

フィンランド旅行の5日間ように967円(6.99ドル)3GBのeSIMを契約。
料金が安く、現地でもスマホを安心して使える、コスパ最強の必須準備。
ヘルシンキやロヴァニエミではホテルやカフェでWi-Fiが飛んでいます。
しかし、移動中などWi-Fiが使えないので、通信手段を1つ持つのは重要。

1GBと3GBで料金は300円程度しか変わらないので、3GBがおすすめ!
写真すぐに見たいと思ってダウンロードしたら容量をめちゃくちゃ消費してしまった・・・
準備中:おすすめeSIM
海外旅行保険 4850円
契約した海外保険は4850円のプランでした。
海外では医療費が高額になる可能性があるので、保険は絶対に入ってください。
安心・安全が第一優先!

凍結した道で転倒する可能性もあるから、万が一にも対応する。
その他小物 1万円

小物をどれだけ準備できるかで、現地での出費が変わります。
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- 紙コップ
- スリッパ
- 保湿クリーム
- 日焼け止め
フィンランドのホテルは日本のようにアメニティが充実していませんでした。
現地で購入すると物価が高いので、かさばらない小物は日本で準備して節約しましょう。

スリッパ持っていけば、飛行機・ホテルで足が楽
準備中:海外旅行アイテム
フィンランドの食費とお土産代

実際にかかった食費とお土産代を紹介
フィンランドのレストラン価格 3万円

フィンランドでは1人1食5000円が基本的な目安。今回の旅では総額3万円でした。
物価が高かったものの、実際に大きな負担にはならなかった。
その理由として
ホテルやツアーなどにご飯もついていたので、そもそも外食の回数が少ない!
フィンランドお土産費用 2万円

日本と比べるとやはり高額。
しかしお土産代としては許容範囲かな?って感覚です。
旅行全体の中ではお土産代は大きな負担にならない!

マリメッコが欲しいなら予算は5万円くらい確保して!
フィンランドの物価リアルな感想

実際にフィンランドの物価は高いです。
体感で日本の2倍が目安。
ただし、今回のオーロラ旅行では現地でお金を使う場面が思ったよりも少なかったというのが正直な感想です。
ロヴァニエミでツアー中心の生活をしていたのが大きかった。
ヘルシンキでもっと観光していれば、現地での出費は多かったと思います。

現地での出費の多さはヘルシンキの滞在日数が大きく関係する!
まとめ:オーロラ旅行は高いのか?

フィンランドのオーロラ旅行は、2人で180万円という高額な旅行でした。
しかし、実際に体験すると「高すぎる!」とは感じない満足どの高い旅行でした。
オーロラ旅行の費用はオーロラなどのツアーが特別に高いわけではなく、日本から北欧まで行くという距離が費用も押し上げています。
それでも、オーロラは時期・天候など自然条件が整わないと見れない、お金だけでは絶対に手に入らない神秘的な体験です。
これを考慮しても、決して安い旅行ではない。
ですが、オーロラ・北極圏到達・-20℃の世界・氷の海へのダイブなど本当に特別な体験で、非日常の連続でした。
180万円を払う価値は十分にありました。
おすすめの旅行は?と聞かれたら迷わずにオーロラを伝えます。
あなたはオーロラ旅行を検討していますか?
この記事の費用内訳を参考にしながら、最高のオーロラ旅行を計画してください。


